リンクは、クリックすることで別のページに飛ばす役割があります。
リンクでWebサイトを広げていきましょう。
aタグ
リンクを張るにはaタグを使います。
例えばこんな感じで使います。
<a href="https://sugawaya-blog.com/">スガワヤブログ</a>はこちら!
表示は次のようになります。
リンク先は、href属性で指定したURLのページになります。
画像にリンクを張る
次に、画像をクリックしたら違うページに飛ぶようにしたいと思います。
書き方は次のように書きます。
<a href="https://sugawaya-blog.com/"><img src="../image/SUGAWAYA.png" alt="sugawayaLogo"></a>
aタグの間にimgタグを入れ子にする形になります。
表示はこうなります。
マウスを画像の上にのせると、人の指のマーク(ポインター)になります。
まとめ
まとめとして、リンクはaタグにhref属性でリンク先を指定して、○○へなどの文言を挟んで作成することが分かりました。
画像も同じくaタグで挟むことでリンクにできることが分かりました。
簡単にできますので活用していきましょう。