開発を始める前に、プログラミング言語を書きやすくするツールを導入していきましょう。
プログラミング言語を書きやすくするツールは「エディター」と呼ばれます。
今回は、数あるエディターの中から使いやすく有名なものを導入します。
導入するのはVisual Studio Code(ヴィジュアル・スタジオ・コード)です。
Visual Studio Codeはマイクロソフトが開発しているエディターです。
早速導入していきましょう。
まず、Googlechromeなどの、ブラウザーの検索窓に「Visual Studio Code」と入力して検索してください。
すると一番上にVisual Studio Codeがヒットしますのでクリックします。
ページの「Visual Studio Codeをダウンロードする」をクリックします。
すると、OSの選択画面になりますので
Windowsの方はWindows、Macの方はMacをクリックします。
クリックするとインストーラーがダウンロードされますので開きます。
画面の指示に従ってインストールを完了させてください。