Laravel

【Laravel8】初心者のメモアプリ作成1|環境構築編

Laravel初心者

Laravelを使って何か作ってみたいので
体系的な手順書があればいいな〜

そんなご要望は私が叶えます!!

この記事は現役エンジニアの私が書いています⏬

自己紹介

この記事を読めばMacでLaravelの環境構築ができます。

それでは順をおって手を動かしていきましょう!!

MAMPの用意

まず、MAMPがMACにインストールされていないのであればインストールします。
手順は以下です!

作業フォルダの作成

アプリケーション>MAMP>htdocs>Laravelといった感じに
Laravelという作業フォルダを作ってください。

スクリーンショット 2022-02-02 19.24.00

ホームディレクトリにcomposerが入っているか確かめる

composerがまだ入っていない方は入れる必要があります。

入っているかどうかを確かめます。

手順

ターミナルを開きます。

スクリーンショット 2022-02-02 19.43.42

下記を入力してEnter

composer -v

そして、少し上にスクロールするとこのような表示がでます(composerが入っていれば)

スクリーンショット 2022-02-02 19.46.58

これで、composerが入っているか否かがわかりました。

入っていなかった場合は次に進みましょう

ホームディレクトリにcomposerをインストール

手順

  1. composer公式ページでインストールコマンドを入手
  2. ターミナルに移動してコマンドを実行
  3. composerがインストールできたか確かめる

composer公式ページでインストールコマンドを入手

公式ページは以下
https://getcomposer.org/

スクリーンショット 2022-02-02 20.10.38

赤枠のDownloadをクリックしてください。

スクリーンショット 2022-02-02 20.12.05

赤枠内のインストールコマンドを全てコピーしてください。

ターミナルに移動してコマンドを実行

ターミナルに移動します

先ほどコピーしたインストールコマンドをホームディレクトリで実行します。

スクリーンショット 2022-02-02 19.43.42

すると以下のような表示が出ますので、出ましたらインストール成功です。
(フォルダ名は人によって違います!!)

Composer (version 2.2.5) successfully installed to: /Users/sugawamakoto/composer.phar

画像ではこんな感じの表示です

スクリーンショット 2022-02-02 20.23.10

composerがインストールできたか確かめる

ターミナルで以下のコマンドを実行します。

composer -v

すると以下のような表示が出ます。

スクリーンショット 2022-02-02 19.46.58

これでcomposerのインストールは成功です!

ホームディレクトリにnodejsをインストールする

手順

  1. 公式ページからインストーラーをダウンロード
  2. 手順に沿ってインストール
  3. インストールできたか確かめる

公式ページからインストーラーをダウンロード

公式サイトからnode.jsのインストーラーをダウンロードします。

公式サイトは以下

https://nodejs.org/ja/

スクリーンショット 2022-02-02 20.38.07

赤枠の推奨版をクリックします。

すると、インストーラーがダウンロードされますので

手順に従ってインストールしてください。

手順に沿ってインストール

インストールできたか確かめる

ターミナルを開きます。

以下を実行します。

node -v

すると以下の表示が出ます。

v16.13.2

先ほどインストールしたnode.jsのバージョンですね!

次に、node.jsと同時にインストールされるnpmがちゃんとインストールされているかも確認します。

以下を実行してください。

npm -v

すると以下が表示されます。

8.1.2

バージョンは多少違うこともあると思いますが気にしないでください。

Laravelをインストールする

手順

  1. 作業ディレクトリにターミナルで移動する
  2. 作業ディレクトリにLaravelをインストールする
  3. Laravelが入ったか確認する

作業ディレクトリにターミナルで移動する

ターミナルでこの記事で1番初めに作った作業ディレクトリに移動します。

ターミナルを開いてください。

以下を実行します。

cd /Applications/MAMP/htdocs/Laravel

この記事通りのディレクトリ構造であれば上記でOKです。

上記のコマンドでLaravelフォルダーに来ました。

作業ディレクトリにLaravelをインストールする

先ほどターミナルで移動した作業ディレクトリで以下のコマンドを実行します。

composer create-project 'laravel/laravel=8.5.19' --prefer-dist laravel-simple-memo

上記のコマンドを実行するとインストールが開始されます。

Laravelが入ったか確認する

Laravelディレクトリの中にlaravel-simple-memoができていればララベルはMacにインストールされたということになります。

Laravelの初期設定をする

手順

  1. .envファイルの書き換えと追加

.envファイルの書き換えと追加

laravel-simple-memoをエディター(VSCODE)で開きます。

VSCODEを導入していない方は、ご自分が前から使っていたエディターでもOKです。

VSCODEがいいという人は以下を参考にして導入してください。

laravel-simple-memoを開きましたら更に.envファイルを開いてください。

以下のようなファイルを見ていると思いますが、以下は上から数行切り出したものです。
今からちょっと変更しますので、真似して変更してください。

APP_NAME=Laravel
APP_ENV=local
APP_KEY=base64:Xu+0Ho2Ujj+pt2Hyad7G2n4be3t0qQ7+joKECL5PAmw=
APP_DEBUG=true
APP_URL=http://localhost

LOG_CHANNEL=stack
LOG_LEVEL=debug

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=laravel
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=

変えるためには以下の情報源(MAMP)から変える値を入手します

APP_NAME=Laravel
APP_ENV=local
APP_KEY=base64:Xu+0Ho2Ujj+pt2Hyad7G2n4be3t0qQ7+joKECL5PAmw=
APP_DEBUG=true
APP_URL=http://localhost

LOG_CHANNEL=stack
LOG_LEVEL=debug

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=localhost
DB_PORT=8889
DB_DATABASE=laravel-memo
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=root
DB_SOCKET=/Applications/MAMP/tmp/mysql/mysql.sock

変わったのは以下6項目です。
DB_SOCKET は追加しています。

  • DB_HOST=localhost
  • DB_PORT=8889
  • DB_DATABASE=laravel-memo
  • DB_PASSWORD=root
  • DB_SOCKET=/Applications/MAMP/tmp/mysql/mysql.sock

データベースを作る

手順

  1. phpMyadminに入る
  2. データベースを新規作成

phpMyadminに入る

MAMPのサイトのToolsからphpMyadminに入りましょう。

データベースを新規作成

手順

  1. 新規作成ボタンをクリック
  2. データベース名を入力(laravel-memo)
  3. utf8mb4_general_ciを選ぶ
  4. 作成ボタンをクリック

以上の操作でlaravel-memoデータベースが作成されました!

ドキュメントルートの変更

MAMPのドキュメントルートを変更します。

操作は以下です

  1. Preferencesをクリックして設定を始める
  2. 手順に従ってpublicフォルダを選択
  3. MAMPの停止・再起動
  4. ファイルの書き込み権限を変更

Preferencesをクリックして設定を始める

手順に従ってpublicフォルダを選択

Serverを選んでChoose…をクリックします。

Applications>MAMP>htdocs>Laravel>laravel-simple-memo>public

上記を選択します。

選択時の画像は以下です。

MAMPの停止・再起動

選択が終わりましたら、MAMPを止めてください。

そして再起動させます。

ファイルの書き込み権限を変更

ターミナルを開きます。

ファオルを移動します。

以下のコマンドを実行します。

cd /Applications/MAMP/htdocs/Laravel/laravel-simple-memo

sudo chmod -R 0777 storage

パスワードを求められるので、自分のパソコンにログインするときのパスワードを入力します。

続いて以下のコマンドを実行してbootstrapに書き込み権限を与えます。

sudo chmod -R 0777 bootstrap/

これで全ての環境構築が終わりました!
お疲れ様でした!

試しにLaravelのトップページにアクセスしてみましょう!

すんなりトップページが出た人もいるかもしれませんが以下のエラーがでた人もいるかもしれません。

Composer detected issues in your platform: Your Composer dependencies require a PHP version ">= 8.0.0". You are running 7.4.21.

これは、conposerの設定ファイルに現在使用しているPHPバージョンを追加していないため起こります。

そんな時は以下の手順で解決します。

  1. composer.lockを削除
  2. php指定コマンドを実行
  3. composer installを実行
  4. PC再起動
  5. MAMP再起動
  6. 確認

composer.lockを削除

Applications>MAMP>htdocs>Laravel>laravel-simple-memo>composer.lockを削除してください

php指定コマンドを実行

composer config platform.php 7.4.21

composer installを実行

composer install

PC再起動

MAMP再起動

確認

下のようなページが出れば大成功です!!

まとめ

結構長かったですが、次のステップから実際にコードを書き始めます。

今回の記事で内容がちんぷんかんぷんで分からなかった方もいるかもしれません。

エンジニアはこのような作業が日常茶飯事です。

もし、エンジニアを目指されるようでしたら理解してほしい内容でした。

もっと詳しくなりたい方には3つの方法があります。

  1. エンジニアが身近にいるなら助けてもらう
  2. Udemy で学習してみる
  3. プログラミングスクールを受講してみる

上記の方法があります。プログラミングは身につければ強いですのでぜひがんばりましょう!